見つけました。
完全版「狩俣のイサミガ」歌詞。
わが街小金井市の図書館にありました。
「宮古島の神歌」著:外間守善・新里幸昭 1972年
驚くなかれ、47番まで歌詞がありました。
(すいません間違いました。43番までした)
そして歌のタイトルも「イサミガ」だけ。
歌詞も前後が入れ替わっていたりするのですが、面白い。
これを読むと物語がちゃんと進行しています。
面白い、読んでると行ったこともない宮古の情景が浮かんできます。
こんな風に調べること自体始めてなので、身近な所に資料があって良かったです。
引っかかっていた骨がノドから取れたような気分。
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